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生活習慣および体調と歯科口腔領域の疾患との相関について

2019.05.18(土)

医療情報として非常に意義のあるニュースが掲載されましたのでお知らせします。

下記の北海道新聞の記事をご参照ください。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/301238/

 

以前から生活習慣とむし歯や歯周病のかかりやすさには関連があるとされてきましたが近年、疫学研究でその正しさが実証されてきました。

口の中は常に唾液で満たされており、唾液の作用にで歯や歯茎のphが中性に保たれることでむし歯菌や歯周病菌の繁殖を防いでいます。

生活習慣が悪化して、夜更かしやリズムが狂うと脳は一種の戦闘状態に近い状態が長くなり、唾液の出る量が減少します。また、夜遅くまで起きていることで間食が増え、食べ物が口の中に入ることでphが酸性になるタイミングが増えること、ストレスがかかることで歯ぎしり等が出るようになり、酸性で歯が溶けやすい環境下でさらに歯が削れていく…こういった現象が考えられます。また体力の低下による免疫力の低下も当然、口の中では細菌繁殖の原因となりえます。

 

この研究は子供を対象にしておりますが、当然のことながら成人にもあてはまる点は多いです。むし歯や歯周病の予防には歯磨きをまず最初に思い浮かべる方も多いかと思います。歯磨きをしているのに虫歯が増える、歯が取れる、歯周病で血が出てくる…こういった症状は放置せず、歯科医院で診察を受け、必要な治療を受けることや歯磨きの仕方のレクチャーを受けることも重要ですが、それ以上に生活習慣の改善や体力の回復、ストレスからの解放も重要な要素になってくる点をお伝えしたいと思っております。

 

医療法人社団 金子歯科医院 吉田

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